古賀組 プラント事業部

限りある資源を有効に利用し、環境に優しい快適な社会基盤づくりに貢献するためのプラントが、建設副産物リサイクルプラントです。ここでは先ず、土木工事、舗装工事、建築工事などから発生するコンクリート廃材、アスファルト廃材を効果的に処理し、バージン材に匹敵する再生クラッシャーランを生産します。これは、道路舗装などの下層路盤材料や土木構造物の裏込材・基礎材として、また建築物の基礎材として使用されます。さらにアスファルト廃材から、粒度、旧アスファルト含有量などの十分な品質管理により、あらゆる舗装工事に対応できる再生アスファルト用資材(再生骨材)を生産しています。 

これまでこの分野はほとんどが公共事業としての請負事業でしたが、今後、公共事業が自由化の方向に向かう中で、さらなる商品力が求められます。そうした要求に古賀組は、どこよりもきめ細やかな対応で応えていきます。新しい技術の導入や、コストダウンはもちろんのこと、工事のさまざまな段取りの中で生じる気配り、渉外、地元対策、安全管理、工期、協力業者への配慮など、その内容は工事ごとに異なりますが、そうした目に見えないところの気配りが工事全体の質を高めることを確信しています。これこそ、古賀組にしかできないことであり、私たちが自負する商品力です。

今後は公共事業だけでなく民間の宅地造成分野にも積極的に取り組む方針で、これまでに培ったノウハウをより広いフィールドで生かしていきたいと考えています。