古賀組 土木事業部

土木事業は、古賀組の創立から今日に至るまで常に根幹となってきた事業です。大規模なプロジェクトも数知れず、社会資本の充実、国土建設に関わっているという喜びと誇りが、さらなる情熱を駆り立てて今日の古賀組を形作ってきました。

この部門において最も大切なのは、工事の品質です。満足していただける工事品質を提供すること。それが最大の商品力であり、それを貫いてきたからこそ「古賀組なら安心」という評価もいただいてきました。その積み重ねが信頼となり、新たな仕事に繋がり、さらに品質を高めることになるのです。

平成11年度、福岡市高速鉄道3号線の橋本工区における建設工事を受注できたのも、こうした品質に対するこだわりの結果であると考え、今後もさらに努力を重ねてまいる所存です。

これまでこの分野はほとんどが公共事業としての請負事業でしたが、今後、公共事業が自由化の方向に向かう中で、さらなる商品力が求められます。そうした要求に古賀組は、どこよりもきめ細やかな対応で応えていきます。新しい技術の導入や、コストダウンはもちろんのこと、工事のさまざまな段取りの中で生じる気配り、渉外、地元対策、安全管理、工期、協力業者への配慮など、その内容は工事ごとに異なりますが、そうした目に見えないところの気配りが工事全体の質を高めることを確信しています。これこそ、古賀組にしかできないことであり、私たちが自負する商品力です。

今後は公共事業だけでなく民間の宅地造成分野にも積極的に取り組む方針で、これまでに培ったノウハウをより広いフィールドで生かしていきたいと考えています。